明石市議会 2022-10-04 令和 4年総務分科会(10月 4日)
その下の統計調査員確保対策委託金から、次の140、141ページにございます経済センサス調査区設定委託金までの5件の委託金につきましては、それぞれ記載の各種統計調査事務に対する委託金でございます。 142、143ページをお願いいたします。
その下の統計調査員確保対策委託金から、次の140、141ページにございます経済センサス調査区設定委託金までの5件の委託金につきましては、それぞれ記載の各種統計調査事務に対する委託金でございます。 142、143ページをお願いいたします。
続きまして、5項1目統計調査総務費、支出済額6万2,252円につきましては、備考欄、総務課所管の統計調査総務費4万4,252円で、統計調査員の確保などに必要な経費を一部県の委託金を用いて支出したものでございます。 それでは、次に、飛びまして、242、243ページをお願いいたします。242、243ページでございます。ページ下のほうになります。
その下の統計調査員確保対策委託金から世界農林業センサス委託金までの8件の委託金につきましては、それぞれ記載の各種統計調査事務に対する委託金でございます。 142、143ページをお願いいたします。
◆問 各種統計調査があるが、統計調査員にはどのような立場の人がなっているのか。 ◎答 統計調査員として、300数十人以上が登録されているが、一般市民に募集を行っている。現状は、年齢層が高くなってきており、徐々に登録人数が減ってきているような状況である。 ◆問 統計調査員の報酬はどのように支払っているのか。 ◎答 基本的には、調査員として登録されており、研修等も実施している。
次に、2点目の各種統計調査員の募集状況についてでございますが、国・県直轄の統計調査の実施においては従来より登録調査員を公募しておりまして、現在約500名の方にご登録をいただいております。これに加えまして、今回の国勢調査の実施に当たり、新たに約10名の調査員の応募がございました。 今回の国勢調査の実施に当たっては、約2,800名の方を自治会から調査員としてご推薦をいただきました。
その下の統計調査員確保対策委託金から世界農林業センサス委託金までの9件の委託金につきましては、それぞれ記載の各種統計調査事務に対する委託金となっております。 次の138、139ページをお願いいたします。
続いて、その下、5項1目統計調査総務費、支出済額6万8,913円につきましては、備考欄、総務課所管の統計調査総務費5万913円で、次の92、93ページにかけまして、統計調査員の確保などに必要な経費を一部県の委託金を用いて支出したもの、その下、2目国勢調査費、支出済額17万4,081円につきましては、令和2年国勢調査の準備といたしまして必要な事務経費で、県の委託金を用いて支出したものでございます。
まず、地方公務員法第3条第3項第3号に該当する職のうち、加西市の特別職非常勤職員という位置づけの方としては、特別顧問、そして地域おこし協力隊、学校薬剤師、学校評議員、統計調査員、学校医、学校歯科医がございます。合計でいいますと156名いらっしゃいます。次に、地方公務員法第17条に規定される一般職非常勤職員、これについては加西市では現状のいわゆる嘱託職員がこれに該当します。
続きまして、その下、2款5項1目統計調査総務費、支出済額7万2,947円につきましては、備考欄1行目、総務課所管の統計調査総務費5万4,947円で、統計調査員の確保などに必要な経費を、一部県の委託金を用いて支出したものでございます。 それでは次に、少し飛びまして、230、231ページをお開き願いたいと思います。230、231ページでございます。
その下の統計調査員確保対策委託金から世界農林業センサス委託金までの10件の委託金につきましては、それぞれ記載の各種統計調査事務に対する委託金でございます。 次の130ページ、131ページをお願いいたします。 7目 消防費委託金につきましては、液化石油ガス設備工事届の受理などの危険物取扱県委譲事務に対する交付金でございます。
4節統計調査費委託金、総務課所管の国勢調査事務委託金17万5,000円、統計調査員確保対策事業委託金3万1,000円でございます。調査員確保のための登録事務費等でございます。 次のページ、28、29ページをお開きいただきたいと思います。
続きまして、その下、2款5項1目統計調査総務費、支出済額7万8,160円につきましては、備考欄1行目、総務課所管の統計調査総務費6万160円で、統計調査員の確保など、必要な経費を、一部県の委託金を用いまして支出したものでございます。 それでは、少し飛びまして、232、233ページをお開き願います。232、233ページでございます。財産に関する調書でございます。
その下の統計調査員確保対策委託金から就業構造基本調査委託金までのうち、人口動態調査委託金を除く7つの委託金につきましては、それぞれに記載の各種統計調査事務に対する委託金でございます。 次の120ページ、121ページをお願いいたします。 6目 消防費委託金につきましては、液化石油ガス設備工事届けの受理などの危険物取扱県移譲事務に対する交付金でございます。
◆久村真知子 委員 ちょっとお聞きしておきたいんですけど、この統計調査費の中の報酬がありますけども、この統計調査員というのは、伊丹の場合は何人ぐらいおられるのかなと。いろんな統計とるのがあるとは思うんですけれども、その中で、ちょっと十分その人数で足りてるのか、何か問題点とかないのかなというふうに思いますので、どのくらいの人数で、どういう形でされてるのか、お聞きしときたいと思います。
また、統計調査員確保対策事業委託金は内示による減額です。 5、財産収入。不動産売り払い収入は、旧川辺東保育所跡地の売り払いに係る土地売り払い収入の増額です。 6、寄附金。寄附金は、一般寄附金の増額です。 7、繰入金。財政調整基金繰入金は、今回の補正に伴う減額です。ふるさと市川応援基金繰入金は、充当事業の補正に伴う増額です。 8、繰越金。繰越金は、前年度繰越金の増額です。 9、諸収入。
4節統計調査費委託金、予算額210万4,000円のうち総務課所管の統計調査員確保対策事業委託金3万1,000円でございます。調査員確保のための登録事務費でございます。
9節の旅費から19節負担金、補助及び交付金まで、統計調査員の確保などに必要な経費を支出してございます。 それでは、少しページが飛びます。224、225ページをお開き願います。財産に関する調書でございます。1 公有財産(1)土地及び建物でございます。表頭の土地(地積)の列で区分の公共用財産のうち、その他の施設に係る土地につきまして833.76平米の増加となっております。
その下の統計調査員確保対策委託金から、経済センサス調査区設定委託金までの6つの委託金につきましては、それぞれに記載の各種統計調査事務に対する委託金でございます。 次の124ページ、125ページをお願いいたします。 7目 消防費委託金でございます。液化石油ガス設備工事届の受理などの危険物取り扱い県移譲事務に対します交付金でございます。 その下の15款 財産収入でございます。
○橋本秘書情報チームリーダー 今回、登録調査員数、ほぼ半減しているんですけれども、こちらのほうにつきましては、統計業務推進事業の交付金の使い方といたしまして、従前は調査員の、今後、統計調査員として続けるかどうか、意思確認等を行う郵送料等が認められていなかったんですけれども、今回、認められるようになったということで、既存の方々結構高齢化されていらっしゃいますので、皆さんに郵便で送らせていただきまして
こちらのほう9節の旅費から19節の負担金、補助及び交付金まで、統計調査員の確保などに必要な経費を計上しております。 後ろのほうのページになります。236、237ページをお開き願います。236、237ページでございます。こちらのほうは、人件費に係る部分につきまして一括してご説明をさせていただきます。給与費明細書1、特別職でございます。下のほうの欄の区分の比較でご説明をさせていただきます。